ネイル検定

ネイリストが取得する各検定の種類、内容について説明いたします。

ネイリスト検定取得の重要性

ネイリスト日本国内の各種ネイル検定は国家資格では無く取得の義務はありませんが検定を取得する事は重要です。それには下記のような理由があります。

ネイリストの業務は、お客様に美しいアートやジェルネイルを行える技術が特に目立ちます。
確かにその技術は必要であり大切なことです。しかし、限定的な技術や一部の知識だけではネイリストは成り立ちません。
プロのネイリストには、お客様への安全な施術を行う為の技術、知識(衛生面や爪の構造等の知識、正しい手順を把握している事等)も、必要となります。
ネイリスト技能検定の練習や勉強は、それらを身に着ける基礎となっています。さらに、合格するによって習得した技術・知識が適切に身についている証明にもなっています。
その為、取得するかしないかはネイリストとして大きな差であり、基礎を理解しているネイリストの基準ともいわれます。

また、上記以外にも、検定を取得する事により多数のメリットがあります。

  • ・ネイル検定保持者を採用の条件としているネイルサロンが多数の為、就職・転職に有利。
  • ・資格を取得している事がお客様への信頼・安心に繋がる。
  • ・ネイル検定を通して、幅広い技術や知識を持つ事により施術時のイレギュラーに対応が出来る。
検定取得には費用・時間が必要となりますが、プロのネイリストを志す方には重要なものとなりますので、取得しておく事をお奨めします。
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ネイル団体の種類

日本には大きく分けて3つのネイル団体があります。

【公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター(通称JNEC)】
NPO法人日本ネイリスト協会(JNA)が実施していた検定試験事業を継承する事を目的とし、 検定試験の運営と資格認証を専門に行う機関として2008年設立。 2008年からJNECネイリスト技能検定を実施、現在に至る。
【NPO法人日本ネイリスト協会(通称JNA)】
日本における健全なネイル産業の発展を目的として、日本ネイリスト協会を1985年に設立。
ネイルに関する技能の研修や資格認定などを通じ、ネイルの普及とネイリストの技能向上に努め、2006年4月に現在の「特定非営利活動法人(NPO法人)日本ネイリスト協会」名称を変更。<2010年からJNAジェルネイル検定試験を実施、現在に至る。


【NPO法人インターナショナルネイル アソシエーション(通称I-NAIL-A)】
産業としての「ネイル技術業」認知、業界発展を目的とし1999年に任意団体として設立。
高齢者福祉サービス、下肢障害者の技術支援、技能検定試験などの活動を行う。
2005年より開かれた団体として活動の幅を広げるため、特定非営利活動法人(NPO)法人 (平成17年7月東京都認可)とし、ネイルスペシャリスト検定・ジェルネイル技能検定を実施、現在に至る。

検定の種類

検定道具各団体ごとにネイルに関する知識と技能を図る検定を実施しています。

【JNECネイリスト技能検定】
ネイリストとして正しい技術と知識向上を目的とし、実践に役立たせる事を趣旨とした検定。
  • 3級:ネイルのケアやアートの基本的な技術および知識。(合格率約86%)
  • 2級:ネイルサロンで通用する技術および知識。(合格率約40%)
  • 1級:ネイリストのトップレベルを目指す総合的な技術および知識。(合格率約37%)
【JNAジェルネイル技能検定】
プロのネイリストとしてジェルネイルを施術するための技術や知識に関する検定。
  • 初級:ネイルケアとジェルネイルの基本的な知識および技術。
  • 中級:ネイルサロンでネイルケアやジェルネイルを行うために必要な知識と技術。
  • 上級:スペシャリストとして必要なジェルネイルの総合的知識と技術。
【ネイルスペシャリスト 技能検定】
ネイルスペシャリストとしての正しい知識・技術を目的としサロンワークに役立たせる事を趣旨とした検定。
  • A級:ネイルケア カラーリング(マット赤)
  • SA級:ネイルケア チップオーバーレイ カラーリング(パールホワイト)
  • PA/AA/AAA級:ネイルケアネイルチップ スカルプチュア(クリア・フレンチ) カラーリング(マット赤・ホワイトパール)
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必要な技術と資格

ネイルサロン プロネイリストを目指す方の進路は大きく分類すると2つに分けられます。
それは、「ネイルサロンへの就職」「自宅サロンの開業」です。

まず、「ネイルサロンへの就職」 を目指す方は、JNECネイリスト技能検定2級を最低限取得しておく事をお奨めします。(3級を取得していないと2級の受験が出来ませんので、3級が必須となります)
その理由としては、ネイルサロンの求人の応募資格に”JNECネイリスト技能検定2級以上”という条件を記載しているネイルサロンが多数という事。
JNECネイリスト技能検定3級・2級では、ネイリストに必要であるお手入れの基礎ネイルケア やマニュキュアの筆運び・綺麗な塗り方、ペイントアート等の「基本の技術」と衛生や消毒~爪の構造、病気とトラブル等の「基礎的な知識」を習得出来ます。
ネイルサロンでの需要が高いジェルに触れる事がないJNECネイリスト技能検定2級を応募資格としているネイルサロンが多いのは、それほど、2級で習得する基礎重要という事です。2級という資格が、ただ就職に有利というだけではありません。
ネイルサロン就職事情

次に「自宅サロンの開業」 を目指す方は、JNECネイリスト技能検定1級を取得しておく事をお奨めします。(2級を取得していないと1級の受験が出来ませんので、2級が必須となります)
その理由としては、自宅サロンでは「一人のお客様を来店〜お見送りまで」担当する可能性が高く、多数のネイリストが在籍するネイルサロン勤務より、あらゆる状況に対応出来る幅広い知識と技術が必要となるからです。
JNECネイリスト技能検定1級では、アクリル素材を使用してのイクステンションや難易度の高い3Dアート等の「応用的な技術」とJNECネイリスト技能検定2級よりもより「総合的な知識」を習得する事が出来ます。
また、ジェルネイルのオーダーが多い近年では、イクステンションそのものとしての役割よりも、爪の亀裂の補修や割れ・欠けの修復を行う事で、爪を健やかに保つ・ネイルを美しく見せるための技術として用いられることが多くなっています。
ネイルサロン開業・独立方法
お客様のご希望に沿える「かわいい」「綺麗な」「健やかな」ネイルを仕上げる・保つ為に、とても重要な技術・知識である事は間違いありません。ジェルネイル専門のネイルサロンを開業の予定でも、手法として習得しておいた方が良いと言えます。

どの進路を目指す方にも・・
いづれにしても、あらゆる爪やお客様の要望に対応出来る技術と知識は、ネイリストとしてとても大切なものです。日々の練習や勉強はもちろん、2級・1級だけでなく「JNAジェルネイル技能検定」や「ネイルスペシャリスト技能検定」「海外ライセンス」等、必要に応じて取得する事もお奨めします。

各検定の合格率

各検定の合格率です。いづれの取得も、技術練習とネイルに関する知識を勉強する必要があります。 【JNECネイリスト検定】
○3級:83.3% 2級:39.63% 1級:36.64%
(triciaスクール 3級:100% 2級:81.2% 1級78.5%)
【JNAジェルネイル技能検定】
○初級:約75% 中級:約60% 上級:約45%
【ネイルスペシャリスト検定】
○A級:約90% SA級:約40%PA/AA/AAA級:約35%
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取得順と必要性

検定要項、テキスト ネイリストが取得している順で多いのは下記になります。(目的や時期にによって異なることもあります)
  • 1.JNECネイリスト技能検定3級 (ネイリストとしての基礎的な知識と技術が習得できます)
  • 2.JNECネイリスト技能検定2級  (ネイリストとしての応用的な技術が習得できます。ネイルサロン求人で求められる条件として最も多い資格です。) ※3級合格者でないと取得できません
  • 3.JNAジェルネイル技能検定初級  (サロンメニューで一般的によく出るジェルネイルの基礎の知識と技術が習得できます。) ※JNECネイリスト技能検定3級取得者は、試験課題一部(ネイルケア)が免除されます。
  • 4.JNAジェルネイル技能検定中級   (サロンメニューで一般的に最もよく出るジェルネイルの応用的の知識と技術が習得できます。) ※初級合格者でないと取得できません。 ※JNECネイリスト技能検定2級取得者は、試験課題一部(ネイルケア)が免除されます。
  • 5.JNECネイリスト技能検定1級  (ネイリストとしての更に応用的な技術が習得できます。)※3級合格者でないと取得できません。 取得するとJNA認定講師試験を受験する事が可能になります。)
その他にも、オーストラリアやアメリカで働く際必要となる《マニキュアリスト国際ネイルライセンス》や 技術を極めたい方に人気の《ネイルスペシャリスト技能検定》があり 複数の資格を合わせて取得しているネイリストの方も多数います。

ネイルサロン施術で活かせる各検定の技術

JNECネイリスト技能検定3級
・ネイルケア
ファイリング(爪の形整え)、キューティクルケア(甘皮周りのお手入れ)、バッフィング(爪磨き)、ネイルケアコース(爪の形整え、甘皮周りのお手入れ、爪磨きを含むコース)
・カラーリング
カラーリング(ビビットカラーのマニキュアの塗布)
・ネイルアート
ペイントアート(アクリル絵の具でのアート)
JNECネイリスト技能検定2級
・ネイルケア
ファイリング(爪の形整え)、キューティクルケア(甘皮周りのお手入れ) 、バッフィング(爪磨き)、ネイルケアコース(爪の形整え、甘皮周りのお手入れ、爪磨きを含むコース)
・チップ&ラップ
リペア(グルー、レジン、チップを使用し、欠けた爪や折れた爪の修復)
・カラーリング
カラーリング(ナチュラルカラーのマニキュアの塗布)
・ネイルアート
ペイントアート(アクリル絵の具でのアート)
JNECネイリスト技能検定1級
・ネイルイクステンション
スカルプチャー(アクリルパウダーを使用しての爪の長さ出し)
・チップ&オーバーレイ
チップ&オーバーレイ(チップとアクリルパウダーを使用して長さ出し)
・ネイルアート(ミックスメディアアート)
ペイントアート(アクリル絵の具でのアート)、エンボスアート(3Dパウダーを使用しての平面的なアート)、3Dアート (3Dパウダーを使用しての立体的的なアート)
JNAジェルネイル技能検定初級
・ネイルケア
ファイリング(爪の形整え)、キューティクルケア(甘皮周りのお手入れ) 、 バッフィング(爪磨き)、ネイルケアコース(爪の形整え、甘皮周りのお手入れ、爪磨きを含むコース)
・ポリッシュカラーリング
カラーリング(ビビットカラーのマニキュアの塗布)
・ジェルカラーリング
クリアジェルネイルコース、カラージェルネイルコース(ビビットカラーのジェルの塗布)
・ジェルアート
ジェルアート(ソークオフジェルを使用して、ジェルベースの上に行うピーコック、マーブル等のデザインアート)
JNAジェルネイル技能検定中級
・ネイルケア
ファイリング(爪の形整え)、キューティクルケア(甘皮周りのお手入れ) 、バッフィング(爪磨き)、ネイルケアコース(爪の形整え、甘皮周りのお手入れ、爪磨きを含むコース)
・ポリッシュカラーリング
カラーリング(ビビットカラーのマニキュアの塗布)
・ジェルフレンチカラーリング
フレンチアート (クリアもしくはピンクのソークオフジェルをベースとしたフレンチデザイン)
・ジェルグラデーション
ジェルグラデーション (クリアもしくはピンクのソークオフジェルをベースとしたマットカラーのグラデーションデザイン)
JNAジェルネイル技能検定上級
・ネイルケア
ファイリング(爪の形整え)、キューティクルケア(甘皮周りのお手入れ) 、バッフィング(爪磨き)、ネイルケアコース(爪の形整え、甘皮周りのお手入れ、爪磨きを含むコース)
・ポリッシュカラーリング
カラーリング(ビビットカラーのマニキュアの塗布)
・ジェルフレンチカラーリング
フレンチアート (クリアもしくはピンクのソークオフジェルをベースとしたフレンチデザイン)
・ジェルグラデーション
ジェルグラデーション (クリアもしくはピンクのソークオフジェルをベースとしたマットカラーのグラデーションデザイン)
ネイルスペシャリスト技能検定検定A級
・ネイルケア
ファイリング(爪の形整え)、キューティクルケア(甘皮周りのお手入れ) 、 バッフィング(爪磨き)、ネイルケアコース(爪の形整え、甘皮周りのお手入れ、爪磨きを含むコース)
・カラーリング
カラーリング(ビビットカラーのマニキュアの塗布)
ネイルスペシャリスト技能検定SA級
・ネイルケア
ファイリング(爪の形整え)、キューティクルケア(甘皮周りのお手入れ)  バッフィング(爪磨き)、ネイルケアコース(爪の形整え、甘皮周りのお手入れ、爪磨きを含むコース)
・カラーリング
カラーリング(パール系カラーのマニキュアの塗布)
ネイルスペシャリスト技能検定PA/AA/AAA級
・ネイルケア
ファイリング(爪の形整え)、キューティクルケア(甘皮周りのお手入れ) 、 バッフィング(爪磨き)、ネイルケアコース(爪の形整え、甘皮周りのお手入れ、爪磨きを含むコース)
・ジェルスカルプチャー
ジェルスカルプチャー(ハードジェルを使用しての爪の長さ出し) 、リペア(ジェルを使用しての欠けている爪の修復)
・カラーリング
カラーリング(ビビットカラーとパール系カラーのマニキュアの塗布)

スクール選びのポイント

JNA認定校 ①JNA認定のネイルスクールであるか
JNA認定校とは、JNECネイリスト技能検定ならびにJNAジェルネイル技能検定を運営しているNPO法人日本ネイリスト協会の規定遵守と厳正な審査を経て認定された学校のことです。
認定校では、JNAの規定カリキュラム・環境や合格水準以上の技術を確実に学ぶ事が出来る為、スクール選びにあたって、重要な事であるといえます。
また、「JNA認定講師試験」を受験する」際には、JNA認定校の卒業が必須となりますので、将来JNA認定講師を目指す方はスクールを選ぶ際に必ず選ぶべき条件といえます。
JNA認定校ならではのメリットは他にもあります。
・スクール自体が、JNAジェルネイル技能検定の会場となる場合がある為、校内(慣れた環境)での受験が可能。 (開催の有無は時期・スクールによって異なります)
・JNA主催のセミナー費やコンペディション出場料の割引 等

②検定合格保証の有無
ネイルスクールには、検定取得を目指すコースに「検定に合格するまでを保証するスクール」と「合格の保証が付いていないスクール」があります。
もちろん、「合格保証」があるスクールの方が良いといえるのですが、中には費用面から「合格の保証が付いていないスクール」を選ぶ方もいらっしゃいます。
しかし、保証なしのスクールで受講を満了し、検定試験が不合格だった場合、合格に向け、再度必要回数を受講するための追加費用が必要となります。
そうすると結果として、合格保証があるスクールを選んだ方が、費用・期間が掛かからない可能性が高いといえます。
また、合格保証をしているスクールでは、生徒さんが合格されないと卒業に繋がらない為、スクール講師陣が熱心に指導を行い、合格率が高くなる傾向があります。 このような理由から、合格保証があるという条件もスクール選びの際に重要な事といえます。

③ネイルサロン勤務に対応出来る実践的な授業が行われているか
検定資格を取得する事を目標としているネイルスクールが多数ですが、現状では、資格取得=即戦力のネイリストとは限りません。
資格を取得する事はもちろん大切な事ですが、その先、生徒さんがネイリストとして就業・活躍する事を視野に入れ、実践向けの授業や指導があるスクールを選ぶことは、ネイリストとして自信を持って就業することやサロンに就職する際の強みになります。
また「実践的な授業カリキュラム」が備わっているスクールはプロネイリスト育成の意識が高いスクール=高い技術が学べるスクールといえる為、こちらの条件も重要といえます。

④スクール見学があるか
スクール見学を行っている事。これは、ネイルスクールを選ぶ上で、とても重要な条件です。
まず、スクール見学を受け付けているスクールは、技術やカリキュラム等に自信があるという事。どんな方にも自信を持って見せられるスクールを保てている証でもあるといえます。見学では、HPやパンフレットだけではわからない様々な情報を知る事が出来ますので、入学前に必ず行うことをお奨めします。
見学する際には、下記ポイントに注目してみてください。
  • ・スクールまでのアクセスは良好か。(通いやすい立地か)
  • ・教室や講師スタッフの雰囲気は自身に合っているか
  • ・卒業生や生徒さんのサンプルが飾ってあるか(スクールに通うと身に付く技術を確認できます)
いづれにしても、スクールを選ぶ際は「スクールの情報を良く知ること」が大切です。まずは「資料請求」や「スクール見学」など、お気軽に問い合わせしてみて下さい。
また、triciaへの問い合わせは講師・カウンセラー(LINEID:@nail-school-tricia)まで。お気軽にご相談ください。

最短で資格を取得するには

試験会場風景 JNECのネイリスト技能検定試験は3級〜1級の3段階で構成されており、1年間に4回試験が開催されます。
【試験開催月と検定級】
《1月》3級・2級  《4月》3級・2級・1級 《7月》3級・2級  《10月》3級・2級・1級 検定取得の最短スケジュールは、3級受験の時期によって異なります。

《全級をストレートで合格した場合》
  • ・1月に3級受験の場合・・・1月3級→4月2級→10月1級 (3級受験から約10ヶ月)
  • ・4月に3級受験の場合・・・4月3級→7月2級→10月1級 (3級受験から約7ヶ月)
  • ・7月に3級受験の場合・・・7月3級→10月2級→4月1級 (3級受験から約10ヶ月)
  • ・10月に3級受験の場合・・10月3級→1月2級→4月1級 (3級受験から約7ヶ月)
となりますので、4月・10月に3級を受験するパターンが最短スケジュールとなります。
試験に合格するためには練習や学習することが必要になりますので、生活スタイルによって纏まった時間の確保が難しい方や、短期での取得が難しいと感じる方は、自身に合った目標を持ち、無理なく続けられるスケジュールで試験に望む事をお奨めします。

取得に必要な学習時間

ネイルの検定試験は実技試験と筆記試験に分かれています。 そのため、実技トレーニングの時間とネイルの基礎理論を勉強する時間の両方が必要です。技術の上達速度や、勉強した事への理解度などは人それぞれなので、 あくまでも目安ですがJNECネイリスト技能検定試験で考えた場合、
  • 3級受験に必要な時間・・・40時間以上(実技+理論)
  • 3級・2級受験に必要な時間・・・120時間以上(実技+理論)
  • 3級・2級・1級受験に必要な時間・・・240時間以上(実技+理論)
こちらが1つの目安となります。 特に1級は、3級2級と内容が大きく異なりますので、しっかりとトレーニング時間を確保する事が大切です。
また、ネイルの基礎理論に関しては、テキストや公式問題集などを使用して勉強する事をお奨めいたします。
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理想の検定モデルとは

検定モデル 【JNA/JNECで定められている検定モデルの規定】
  • 1.15歳以上であること(男女不問)
  • 2.爪及び爪周りに皮膚の疾患がないこと
【モデル選びの際に気をつけるべき事】
  • 《集合時間を守って頂ける方にお願いする》試験当日、事前審査に間に合わなければ失格となってしまいます。 余裕を持って試験に臨めるよう、遅刻をしないようモデルさんに お願いする事をお奨めします。
  • 《試験前に練習にご協力頂ける方にお願いする》 試験1週間までにネイルケア等の事前準備が必要になります。 また、当日までに本番同様の練習を行いイメージを掴んでおくことで 落ち着いて試験に臨む事が出来ます。
  • 《試験まで爪を大切にして頂ける方にお願いする》 試験当日、爪が折れている・欠けている状態だと 急遽補修を行わなくてはならなくなります。 最悪の場合は失格や試験の合否に影響を及ぼす可能性もあります。 モデルさんには日常の生活で爪を健やかに保つよう、ご注意頂き 万が一異変があった際は、すぐご連絡頂く様にお願いする事をお奨めします。
【検定別理想のモデル爪】
  • 《JNEC3級 JNAジェル検定初級》 試験内容がネイルケアとカラーリングが主となりますので ・爪が短すぎない方(3mm~5mm程度) ・爪周りが乾燥していない方 ・爪サイドの皮膚に厚みがない方が理想です。
  • 《JNEC2級 JNAジェル検定中級》 試験内容がネイルケアとカラーリング、 長さ出しが主となりますので ・爪が短すぎない方(5mm程度がベスト) ・爪サイドの皮膚に厚みがない方 ・爪のハイポイントとCカープが整っている方が理想です。
  • 《JNEC1級 JNAジェル検定上級》 試験内容がイクステンション(長さ出し)が主となりますので、 ・10本のCカーブが揃っている爪 ・イエローラインが左右対称の方が理想です。
これは、あくまで一般的な理想であり、必ずしも必須ではありません。
また、ご協力頂いたモデルの方には、しっかりとした試験内容の説明と感謝の気持ちをお忘れなく。
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